ホーム 霞に雪輪取り文様の紫色のつくり帯¥10,000価格この帯について紫地の上に、霞や雪輪取りの中に小さなカモミールや桔梗の白い花が咲いています。 雪が文様として使われるようになったのは室町時代からですが、現在は夏にも用いられます。雪によって冬を想像させ、涼感を得るという日本人の感性によるものでしょう。 詳細・生地:絹 ・セット内容:帯のみ ・破損・ダメージ:なし ・破損・重大だと思われるダメージされた場合の賠償額:15,000円 *ご金額は1泊2日の場合の金額です。